アイデア試作品一覧
落ち葉集塵機
並木路などの枯れ葉の清掃や処理など大変なご苦労をされているものと日々感じております。弊社が開発した「トルネード式落葉集塵機」は、従来の清掃方法を全く覆した”空気の力で空気を動かし、物を運ぶシステム”流体力学を応用した画期的な落葉集塵機です。
落葉っ子
この集塵機は、モーターやエンジン等を搭載して集塵する事では無く、ゴルフ場などのカートや50ccのバイク等にけん引し、落葉を回収することを目的としています。尚、人力で押しても集塵する事ができます。
エアースクリーン（防煙防火）
特願 2007-2491822号
このシステムを部屋の出入り口に配置することで、部屋と部屋との温度差を変える。眼に見えない塵芥、花粉などをカットする。以前は火災の場合は火から生命を守る事が優先でしたが、今日では煙が先で呼吸困難から人命を危険さらすなど火が発火する前に煙対策をする。
スーパーなどの魚介類野采冷凍食品庫にも利用できます。冷風を外周より内部に送風、外気温度と混合するので衛生面も完備とは言えません。エアースクリーンを取り入れると、冷風とスーパーの間にサランラップを敷き詰めた感じです。
局所排気装置、蒸気、熱気、ガス、有機溶剤、浮遊する粉塵、粉塵、悪臭などを防止する多くの場所で使用可能です。トンネル実験も煙花火で成功しております。
24時間太陽光発電
タイムジャッジ2011年7月23日登録、電力の永久運動、雪国の雪下しが要らない融雪パイプ利用。
巨石の移動と登坂
公園のブランコが四本のポールと、鎖と木の座る台が理論的にわかりやすいと思います。100kgの大人でも幼稚園児が後ろから5cmでも揺らせれば、徐々になれ、大きくゆすることができます。振り子の原理です。大きく揺れて、戻る際に無重力になり、少ない力でも重いものでも動かせると思います。振り子の原理で遠心力のプラスからマイナスの限界、100/1 秒1000/1秒の瞬間、無重力なのです。
＞巨石移動の謎を解く：ブログ始めました。
東京下町大洪水
スーパー堤防仕分け、江戸川区墨田区江東区、荒川と墨田川に挟まれた区域を洪水から守るのであれば、東京湾よりさかのぼること35km上流のさいたま市、上江橋から戸田橋の間の中土手の撤去、横断道路にトンネル など緊急提案。
浮遊物回収船
海上・河川・湖・沼など、水面に浮遊する主に油性の塵芥です。水よりも軽く表面張力を持ち、船の進行により漂い集まる。今後、深海油田の開発・事故などが予想されます。その場合に置いて、素早くオイルフェンスで流失した原油を囲み、海上に浮いている間にそれらを回収する方法です。
双胴船を用い、船と船との間に浮遊物を誘導し波を安定させて水と塵芥を誘導します。水と浮遊物の比重の特性を利用し、分離板を用いて水を下方に、油性は表面張力を利用して塵芥を上方に押し上げて回収します。
１つ目の方法は上方に浮遊物を集めて大きなビニール袋に回収します。袋の上部に空気孔を作り、浮力を利用してそのまま海上に流し他の回収船で集めます。２つ目の方法は浮遊物(原油)を集めて落葉集塵機で双胴船の上に回収します。船と分離板集塵機は全てテフロン加工を施し、表面張力を防いで処理をスムーズに作業を素早く美しく時間を短縮出来ます。
